デザインで扇風機を選んだ ドウシンシャ KIM-231簡易レビュー


東京の最高気温が25度を超えました。
それに伴い我が家の最高気温が30度を超えました。
電気代がもったいないのでなるべく冷房は入れたくない、
ということで扇風機を買いに行きました。
今回の購入ポイントは
・コンパクト
・デザイン重視
・あわよくば機能も豊富だといいな
の3点。
最初の候補はモリタの箱型扇風機だった。

リモコンやタイマーなど機能的に充実しているのが魅力だったけど、店頭でみると意外とでかい。
あと、思っていた以上にプラスチッキーなので今回は見送り。
結局購入したのはドウシンシャのKIM-231

銅色でヘアラインの素敵な見た目に購入決定。
スペック厨のrtypeですが今回は完全にデザイン重視。

首振りと2段階の風量調整しかついてないシンプルさ。


首の角度調整がけっこうシビア。
用途と設置場所によっては厳しいかも。
風切り音は若干大きいかもしれないけど、それほど耳障りな音ではなく、またPCのマシン音があるため特に気にならず。
同スペックの他の扇風機と比べると割高ですが満足してます。
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