iPhone OS 4.0発表

とりあえずEngadget記事のまとめを利用して振り返る。
感想は「続きを読む」から。



<キタ━(゚∀゚)━!>
サードパーティマルチタスク対応!
radikoに期待。
Bluetoothキーボード対応(iPad同様)
→まじかよポメラ売ってくる。
・カメラ、カレンダー、フォトライブラリ、クイックルックなどに開発者がアクセス可能
→コレすごく大事!!特にカレンダー情報へのアクセスはが可能になったことで純正以外のカレンダーアプリへ移行する人が増えそう。

<当たり前のことができるって大事ですよね。>
・フォルダ:ドラッグ&ドロップで複数アプリを収納できる。アプリの180本制限が2160本まで一気に緩和。
・プレイリスト作成
・ホーム画面の壁紙変更

<大事なのはそこじゃない。>
・Game Center(!):友人の招待、マッチメイキング、ソーシャルゲームネットワーク、実績など。
→問題はFacebookTwitterと連動するかどうか。あとOpenFeint死亡確認。
・アプリ内広告 iAd
→iAdがどうこうよりもHTML5準拠なことに注目すべき。

<( ´_ゝ`)フーン>
・メール強化:複数アカウントの統合インボックス、スレッド表示、添付ファイルのアプリ連携など。
→WebのGmailで添付ファイル閲覧、編集できるからそこまでは。
iBooks:iBookstoreの利用、「ここまで読んだ」同期、iPadで購入した本の共有、プーさん同梱。
→どうせ日本はしばらくおいてきぼり。
エンタープライズ強化:データ保護機能強化、SSL VPNサポートなど。
→ビジネスは大事ですよね。
・スペルチェッカー(iPad同様)
→英語わかんにゃい。
・カメラの5倍デジタルズーム
→それより位置情報削除やトリム機能つけてよ。アプリでできるけどさ。
・動画撮影時のタップフォーカス
→そこまでは・・・。
・アプリのプレゼント
→へえ。

<その他>
・ジオタギング対応
→???、ジオタグつけられるってこと?前からできてたような。
→当たり前のことができるようになった。よかった。
・1500の新API
→実はこの中にすごく便利なことが含まれていたりしそう。
マルチタスクAPI
マルチタスク移行の手間が少ないことを祈ります。