CESで(一部の)話題を集め、銀座ソニービルで(一部に)喝采をあびたソニーの3D対応有機ELヘッドマウントディスプレイの商品化が発表されました。 型番は「HMZ-T1」。HMDの草分けグラストロンが「PLM-XX」だったので、型番自体は引き継がれませんでした。
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